・・・ 「世田谷区K邸工事レポート」 ・・・
今回の工事レポートは、打ちっ放しのモルタル塗装工事でした最初にお話を伺った時にただ塗り潰してしまうより何か他の塗装は、ないですかとお聞きしてこれはと思いFCコート仕上げをご提案させて頂き今回の工事となりました、ご自宅を拝見させて頂き特に気づいた所は、コケがひどい事とバクレツが所々有り、バクレツ補修が思っていたよりかなり有りました洗浄後再度モルタルの壁を見た所雨シミが多くモルタルのアクも出ていました、(こうゆうケースもあります)打ちっ放しの壁を施工する時に高圧洗浄でしっかりと汚れを落とした後シミもさほど無く綺麗な壁を取り戻せる場合が有りますそうなればクリアーやカラークリアーで塗布できて汚れもさほど気にならない場合が有ります、それともう一つ薬品洗浄です前回の工事レポートにも載せている内容ですが、本来モルタルやコンクリートは、アルカリ性で汚れを落とす薬品は、強酸性です相性が非常に悪いのですこれを使うとモルタルの表面がザラザラになり少し傷んだ表面になります、ですのでできるだけ一回で落とす事が重要になってきます、私もかなり薬品洗浄をしましたが一回、二回でも落ちない場合が有ります、わざわざモルタルを傷めてあげくに汚れが落ちきれない事とけっして安くない薬品洗浄の金額を考えるのであれば、最初の段階からFCコートをお進めしますこの塗料は、もの凄く撥水性、耐久性に優れていて、打ちっ放しモルタルの特徴で湿気がたまりやすいなど良く聴きますが、コーティングをした後、膨れてくる事も心配無く湿気を確実に外に逃がしてくれる機能が有ります又艶有り、艶消しをお選びになれます施工前の段階から完了後を見てもらい非常にご満足されてFCコートをお進めして良かったと思います、(打ちっ放しのRC面やモルタルの塗り替えでお悩みの方もっと詳しく教えますのでお気軽にご相談下さい、)
仕様材料
大日技研工業
WSプライマー2缶
FCコート2缶
WS撥水クリアー2缶、艶有り
樹脂モルタル1袋
※画像をクリックすると拡大表示します。画像の右側をクリックすると次に進めます。
施工前
施工途中

(5)外壁高圧洗浄、コケをしっかりと落とします
(6)洗浄後、コケを取った後見て見ると雨ダレのシミやモルタルのアク、コケのシミ付いていた跡が残っています
(7)洗浄後1
(8)洗浄後2
(9)このままクリアー塗布をしてしまうとシミの跡が残ってしまうのでFCコート仕上げになります
(10)バクレツの跡です、中の鉄筋が古くなると湿気などで酸化して膨れてきます、そうなるとモルタルが剥がれ落ちて来ます歩行者など多い場所は、早めの処置をお進めします
(11)バクレツ処理、剥がれているモルタルをしっかりと取り鉄筋を錆止め塗料を塗りその後モルタルで仕上げます
(12)シーリング打ち作業中、巾と深さが有り思っていたよりも多く使いました
(13)プライマー塗布、雨にあたる場所などは、プライマーを塗布しないと仕上がった後に亀裂や巣穴などから雨が入り白く曇ります、しっかりと塗布しておきます
(14)プライマー後FCコート一回目の塗布です
(15)FCコート二回目完了です雨ダレや黄色いアクのシミも無くなりました
(16)このままでは、ただ塗っただけなので特殊な物を使って新築時の自然の風合いを出す(アバタ)付け作業をします
(17)アバタ作業一回目
(18)アバタの入っている所と入っていない所です
(19)一色のアバタでは、物足りないので二回目で色を変えてアバタを付けて行きます
(20)アバタ二回付け完了後、最後にクリアーを二回に分けて塗布します左側がクリアー塗布した所です
(21)クリアー二回塗布後
施工完了



